BARABAN NIGHT!~とってもエイプリルフールな午前中~

4月1日(日) 午前11:30 新宿RUIDO k4

『BARABAN NIGHT』 なのに朝・・・というわけで、午前11:00開場。
前説でBARABANさん登場。
「実は、伊藤陽佑と賀集くんと慶太くんが来られなくなって・・・」 の言葉に
開場が一瞬どよめきますが、これはお約束のエイプリルフールということで、
夕べ一生懸命考えたネタ だそうです。
エイプリルフールだから、自分で これはウソ と思いつつも、
どこかで 本当だったらどうしよう・・・って思って、動揺してしまうんですね(笑)
それと、ネタに使ってもらえるんだから、そこそこファンがいっぱいいるってことよね?
などと、またつまらないことを考えてしまいました(笑)

前回は時間が押しているからと、極端に短い歌で終わりましたが、
本日は 『ブルームーン』 という曲を1曲、きちんと披露。
 彼氏のいなかった彼女が、かっこいい男性に声を掛けられ、春はすぐそこ・・・
 と思ったけど、実はその男性には子どもが3人いた
みたいな、オチ付きの歌詞。
2番の彼は前の彼女が男、3番の彼は無職でした。
「女心を切々と」 と盛んに言ってましたが(笑)
今日のテーマは 「恋愛」 と突然の思いつきを振って、去って行きました。
が、あとから出演する方々は、恋愛がテーマなんて聞いてないよと、
誰もまともにお話しませんでした。

メモリーズつながりの入山学(あきら)さん登場。
歌ってよと言われて、どの辺で出るのかと思ったら前説だったと(笑)
フランク・シナトラの 『ニューヨーク ニューヨーク』 を披露。
とっても素敵な丸みのある声で、気持ち良さそうに歌い上げておりました。
9日にベテランの西沢利明さんと2人芝居をすると告知。

ここからがライブ開始だったのでしょうか。
秋元麻衣ちゃんと奥村健介さん登場。
麻衣ちゃんは、話すことが思いつかないようで 「もういいから歌おう」 と。
健介さんのピアノで、メモリーズの挿入歌 『ふと』 を歌いました。
16歳らしい素直な歌い方でした。

ここに安藤亜実ちゃんが登場。
麻衣ちゃんと同じ “東京メッツ” だけど、会うのは2年ぶりくらいだとか。
亜実ちゃんは、作詞作曲をするそうで、歌った2曲ももちろん自作のもの。
明るくて聞きやすい声でした。
最初の 『ノート』 は、ハワイに行ったときに海辺で妄想して書いたそうです。
かなりの妄想族で、特に家具屋さんへ行くとすごいんだとか。
中でも「イケア」 は、妄想族にはベストだと強調していました。
2曲目の 『change myself』 は、妄想ではなく本当のことを書いたと。
「気持ちを込めて歌います」 と構えたのに、ピアノの音が出なくなるハプニング。
「せっかく気持ちを込めたのに・・・こんなときに何か話さないと」 と、
歌の内容について話そうとした時に、音が出ました。
間のトークで、健介さんはインフルエンザにかかって40.6度の熱が出て、マジやばかったと。
ついこの間は風邪で下痢をして、緑の便が出たという話をしていました。

次に出てきたのは、誰だったかな(苦笑)
ひょっとすると前後するかもしれませんが、伊藤友樹くん登場。
長かった髪をばっさり切って、さっぱりしていました。
大阪のほうでライブをやって帰って来たと。
2曲披露・・・相変わらず力強い、男っぽい曲でした。
今年はライブや舞台をたくさんやるそうです。

そして麻衣ちゃんが、楽屋に遊びに来ていた花柳創右くんを連れて登場。
健介さんもいたから、こっちが順番先かな(苦笑)
創右くんの家で焼肉をご馳走になった話をしていました。
いい肉で、焼肉にしたらもったいないほどだったと、健介さん。
麻衣ちゃんは呼ばれなかったと文句。
BARABANさんは誘われたのが夜中だったので、もう少し早くお願いしたいと言ってました。
それから、友達は選びましょうと(笑)
創右くんは、6月におじい様の名前を襲名するそうです。
まだ幼さの残る14歳。
そういう世界に生きる人で、この場所にいるのが不思議です。
でも、自分の世界だけじゃなくて、いろいろな世界があることを知るのは、
創右くんにとっても、伊藤くんたちにとってもプラスになるはずだと思いました。
もちろん、私にとっても・・・

このあと、健介さんが歌ってくれました。
朝7時にできてきたという ヴァーサスのテーマソング 『kiss kiss kiss』
弾き語りではなく、テープで曲が流れて、歌詞を書いた紙を片手に・・・歌手みたい。
いつ聴いても、柔らかいステキな声です。
歌の最後のほうで、ヴァーサス軍団がぞろぞろと出てきました。

それぞれ自己紹介と役について、ひと言ずつ。
笠原秀幸さんは、いじられキャラらしく、
マイクを両手で包むように持つのがオカマっぽいとか言われていましたが、
なんだか憎めない可愛らしい雰囲気の人でした。
森新吾さんは 「初のゲイの役です」 とこれまたエイプリルフールネタ。
賀集利樹さんは、「ラジカル」 と言って受けていましたが、
私、元ネタがわからなくて・・・ただ、この方は早口だなぁと思って聞いていました。
斉藤慶太さんは、ボソボソとしゃべる(笑)
翔太くんよりも、ほんのすこ~しだけ精悍な感じがするんだけど、気のせいかな?
大貫杏里さんは紅一点。
「女性一人でどうですか?」と聞かれ、「やりにくい、うるさいんだもの」 と。
楽屋にいてもうるさくて、ステージの様子がわからなかったと言っていました。
立ち位置の関係で、彼女は全く見えませんでした・・・残念。
そして水谷あつしさん。
これで出演者は全員なので、一人ひとりのセリフが膨大な量なんだとか。
青山円形劇場は、360度お客さんが入っているそうで、
背中にもお客さんがいるという感覚は、今は想像できないそうです。

このあと、水谷さんがBARABANさんとトーク。
テレビで 『バンビ~ノ』 という新番組が始まると知ってびっくりしたという話。
「あれは内容的にテレビじゃできないだろう」
「オレの役は誰がやるんだ?!と思った」 と話していました。

どこで、誰と話していたか不明ですが、
「BARABAN NIGHTなのに、何でこんな時間なの?」 と聞かれて、
「BARABANさん、空いてますけどやりませんか?」って言われて、そういう時は
会場を安く使わせてもらえる みたいなことを言ってました。

「じゃ、そろそろ呼びましょうか?」 「竜太?」
ということで、伊藤くん。
「は~い、竜太で~す」 とあの竜太とは真逆の、可愛い 愛想のいい人で登場。
水谷さんとは たいして話をせず、「え、もう帰っちゃうの?」 みたいなことを。
去り際に 「16日から稽古始まるから」 と水谷さん。
「16日ですか?」 と真顔で聞いてる伊藤くん・・・業務連絡でしょうか(笑)

小さめの襟、真っ白いシャツ、袖はまくって7分くらいかな。
割りとたっぷりした感じだけど、第一ボタンまでしっかりかけています。
下は、カーキ色のだぼっとしたズボン。
でも、なんかツナギの袖を腰に縛っているように見えました。
黒い帽子を被っていて、当然ながら茶髪が見える。
黒髪よりも肌が白く見えるのが不思議。
以前、帽子を被っているのを見たときには、正直、どうということはなかったのですが、
今回は、この帽子がとっても似合っていて、ちょっとドキッとしてしまいました。

「今日は、相棒を連れてきました」 との声に角田さんが登場。
私は、てっきり健介さんと歌うものと思っていたので嬉しかったです。
向かって右に角田さん、左が伊藤くん。
椅子に座ってしまったので・・・えぇ、見事に見えません(涙)
1曲目は、アレンジを変えてみたという 『天使の翼をあげよう』
2曲目は、新曲 『終電車と赤い文字盤』

 煙草はいつから吸うようになったの
 体に悪いんじゃないの?
 気紛れで身勝手 そのくせ臆病
 私の言うことなんてちっとも聞いてくれないの
 
とかなんとか、歌っていたような気がします(笑)
終電車で帰っていく彼を、彼女が見送っているのでしょうか。
「あえて手紙書くから」 と聴こえて、「あえて」 というのが不思議な使い方だなぁと。
最後に 「もうあなたの匂いが消えてしまう」 と言ったみたい。
この曲を聴いていたら、 『秒速5センチメートル』 の映像を思い出しました。
なんとなく切ない雰囲気でしたね。

1曲終わったあと、「早いものでもう最後の曲に・・・」と言われ、
会場から控えめに 「え~っ」 の声が。
「文句はBARABANさんに言って下さいね」 と(笑)

トークは、あまりしなかったようです。
桜がすごいっていうのと、夜桜を見に行ったこと、
TSC 3 が9日にあるという告知とともに、
「また平日の夜でブーイング、土日に開催できるようにしたい」 とか言ったみたい。
諸事情があって、TSCがなかなか開催できなかったけど、
もっと定期的にやりたいというようなことも言ってました。
まぁ、TSCだけが仕事ではないので、それは難しいだろうと思いますよ。
でも、これで定期的に開催されたとして、行かれるのかしら・・・なんて
今から心配しなくてもよい、よい(笑)

最後に、出演者全員がステージに。
伊藤くんはギターを置くところがなくて、センターでどうしようかと困っていました。
しゃがんでみたりして・・・結局、ギターは健介さんが受け取ってくれて、
健介さんの隣に立ちました。
それにしても、なんか やたらと背が高く感じましたね。
そして一人ひと言ずつご挨拶。
伊藤くんは、「チーム・クサナギの伊藤です」 と(笑)
「最近は、草なぎくんに似ているとは言われなくなって、相変わらず多いのは巻」
「ミスチルの櫻井さんに似ていると言われると、すっごい嬉しいです」
あとは、TSC 3 に来て下さいってことで、
日程が入山さんの舞台と重なってしまっていて、「どんかぶりですね」 と苦笑。

角田さんが、TSCについて言いたいことがあると。
TSCで言うわけにはいかないからと前置きをして、
伊藤くんは俳優だけど、音楽の方面もすごく一生懸命がんばっているから、
ソフィアの黒さんとか、拓哉さんとか、そういうメンバーも彼を支えているんだ
というような内容のことを言ってくれました。
とてもまじめな感じで、
その短い言葉の中に伊藤くんを思う気持ちが込められていて、感動。
みんないい人だ・・・
おまけに自己紹介で、
「アレンジャーをやっていて、でもデカレンジャーとは関係ないです」
というようなことを言って受けていました(笑)

TSCでやりたいことは たくさんあるけど、そのためには集客が必要と。
集客ね・・・なかなか難しい問題だよね。
そんないろいろなお話を、夜中にラーメン屋さんでしているらしい(笑)
あれこれ妄想・・・勝手に感動(笑)

こうして 『BARABAN NAIGHT』 は終了したのでした。
出演者が楽屋に戻るとき、健介さんと伊藤くんはボイパで効果音つけていました。

 ***

出演者が多いので、どうしても1組の持ち時間が短くなってしまうんですよね。
さすがに2曲というのは 淋しい気がしたのですが、仕方ないのかな。
私としては、最後の角田さんの言葉が胸に響いていまして、
今回は、これを拾いに行ったのかもしれないと思っています。
楽しいひと時を、ありがとうございました。
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by hiro3egao | 2007-04-02 01:51 | ライブ
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