TOKYO SECRET CHILDREN vol.3

4月9日(月) 午後7:00 原宿アストロホール

冨田くんと渋江くんの声が流れてきました。
10分ほど押しているので繋いでほしいと言われたようです。
事務所には言っていないから、バレルとまずいんで名前は出さないと(笑)

渋江くんの初恋話。
中学生の頃、朝一番に教室にいるのが好きだったそうで、
そこに二番目に来る女の子がいて、明るく「おはよう」って言ってくれるんだけど、
渋江くんはちょっと変わっていたから、無視したと。
会場から 「え~っ」 という非難めいた声が(笑)
「それからずっとひとりなんだ?」 と冨田くん。

渋江くんは小学生の頃、猫を飼いたいと思っていたそうです。
ある日、学校から帰ると家の中に猫がいた!
お母さんが飼ってくれたと思ったら、ただのノラ猫で、お母さんと二人で台所に追い詰め、
窓が開いていたのでそこから出たと思ったのに、1週間どこからか猫の鳴き声が・・・
お母さんといっしょに捜索すると、冷蔵庫の後ろに挟まっていたと。

渋江くんは、前のTSCでファクスがほしいという話をしたんだけれど、
なんだかそれが もし余っていたらもらいたいみたい感じでよくなかったと言いつつ、
それを踏まえて、今、ノートパソコンがほしいと言ってました(笑)

松田くんの声も流れました。
風邪をひいていてセクシーボイスになっていると。

「今日のセットリストは貼ってありますけど」
と、冨田くんが説明してくれたのが、今TSC公式サイトのトップにあるものですね。
「終わりは 27:30です」
その後、もう10分押しているっていう話になって、
「じゃ、終わりも 27:40になります」 と、芸が細かい(笑)
そういう機転の利くところ、さすがだなと思いました。

「じゃ、恐い話しようか」 と言い出したのはどちらだったか・・・
これには会場から 「やだー」 の声が・・・でも話しましたね。
話し終わったときの、無反応な会場に笑いが。
正直、私も苦手なので、お願いだからそういう夏向きな話は止めて下さい(苦笑)

 ***

今回は、伊藤くんの歌が中心のライブでした。
歌ってくれた曲数が多くて、曲の順番も題名も憶えられなかったので、
伊藤くんのブログのセットリストに感想を交えて書こうと思います。

スクリーンが上がり、椅子に座った伊藤くんが登場。
「マイクが遠い。初めから後ろに用意すればいいものを・・・」 と言いつつマイクを調節。
黒、あるいは黒に近いダークグレーのジャケット(スーツの上かな)
下はオフホワイトの綿パン、グレーのシャツ、臙脂のネクタイ。
左胸に、白黄赤黒の4色が円グラフのように4等分に配色された飾りをつけています。
この飾り、けっこう大きめでピカピカ輝いていました。

□イトウ弾き語り
1. One Star(ちょびっと)
  サビの部分だけ、ギターでゆっくりと弾き語り。
  あのアップテンポの曲が静かな雰囲気に変わって、もうちょっと聴きたい感じ。 
  「デジモンセイバースというのをやってまして・・・いや、やってたんじゃなくて
  そのエンディングを歌ってまして・・・」   

2. カルアミルク(岡村靖幸かぶぁー)
  最近、岡村さんにはまっているそうです。

□奥村健介が痩せた…??と見せかけてあの人登場。
 横大路伸登場、改めて奥村健介登場。
  あの人=渋江くん・・・黙ってキーボードの前にスタンバイ。
  「あれ? 健介、だよね? 痩せた?」 と伊藤くんが不思議そうに見ています。
  渋江くん、キーボードを触って音が出ると ビクッとしてる(笑)
  「健介だったらボイパできるよね?」
  なんて突っ込みつつ、相変わらずのまったりした空気が流れていました。

  久しぶりの GROOVE-ZERO
  登場した横大路さんは、お酒飲みましたと言わんばかりの赤い顔(笑)
  目の周りが見事に染まっていました。
  黒さんがビールを飲んでいて、いっしょに飲んじゃったと。  
  「顔、真っ赤だよ、大丈夫?」 と笑っている伊藤くん。

  黒さんは、いつもビールを飲んでいるそうですね。
  早く終わって飲みに行くことばかり考えているって(笑)
  「自分の本番のライブでは飲まないんだろうけど」 って。
  
  伊藤くんの 「じゃ、あの曲いく?」 に、
  健介さんは 「これが一番緊張するんだよね」 と・・・なんかわかる気がしました。
  『雨、』 のことかなぁって。

3. 雨、~ railway to happiness
  ジャズのようなアレンジでの 『雨、』 は、最初、かなり変わって聴こえました。
  リズムを刻んで入るというのが、なかなか難しそうでした。
  そのままの流れで 『railway~』 に入るとは思わなかったので、ちょっとびっくり。
  やっぱり思い入れの強い曲なので、伊藤くんをボ~ッと見つめてしまいました。
  前に聴いたときもそうだったけれど、ウインクしたり首を傾げたり・・・表情豊かです。 

□怪しいゲスト登場、ステージを自由に歩き回る。
  伊藤くんがこう書いているので、ここで冨田くんが登場したということかな。
  メジャーを片手に現れて、マイクスタンドや、マイクと顔(口)の距離などを測っています。
  チューリップハットみたいな感じの帽子を被っていたので、
  「のっぽさんみたい」 って伊藤くんが言った(笑)
  そのうちにメジャーを伸ばしてギター代わりにして
  「♪キミの寝顔が好き」 と 『東京チョコレート』 の一節を。
  「それ、オレの曲だから。寝顔じゃなくて笑顔だから」
  なんて言いながら、でも寝顔も好きだけどって(笑)
  健介さんは 「寝顔だと大人っぽい曲になるね」 と言っていました・・・なるほど。

4. 明日天気になれ
  「ハナレグミ」 のナンバーだとか・・・ごめんなさい、私、わかりません。
  健介さんがハナレグミの本(楽譜かな)を見せてくれました。
  「好きなんですよ」 って伊藤くんが言うから、また探さないと(笑)
  かわいい雰囲気の曲でした。

  このときだったかな・・・最初、横大路さんがエレキギターを持っていて、
  「アコギだよね?」 と健介くんに言われ、慌てて 「間違えた」 ってアコギに変えました。
  「酷いなぁ、もう、酔っ払い!」 って伊藤くん(笑)

□お馴染みなバンド登場
  Team T.S.C.
  gt. 角田崇徳(ex.Heart Breaker) gt. 横大路伸
  ba. 黒柳能生(ex.SOPHIA) dr. 楠瀬拓哉(ex.Hysteric Blue) key.奥村健介  

  そこに紛れ込む冨田くん、渋江くん、松田くん。
  「あれ? 6人のはずなんだけど・・・」 と、また伊藤くんが不思議そうに見ています。
  松田さんは、マイクを持っているのにマイクでしゃべらなくて、
  「素人じゃないんだから」 と伊藤くんに突っ込まれていました。

  それぞれが楽器の準備をしていて、誰もMCをしようとしません。
  「誰もしゃべろうとしないのね、ちょっと つのちゃん」 と助けを求めるも、
  「今、歌のことしか考えてなかった、俺に振るタイミングじゃない」
  というようなことを言われて 「あぁ、違った?」 と。
  「じゃ、黒さん」 と今度は黒さんに助けを求めます・・・が、  
  「打ち上げのことしか考えてなかった」 と、またもや拒否され(笑)
  拓哉さんに振ったら 「俺のタイミングだった」 って。
  でも、結局話すことがなく・・・「酷いな、もう」

5. 東京チョコレート
  私の大好きな曲です。
  聴くたびに、どんどん好きになってしまいます。
  「セリフじゃないキミの言葉を、次は何かなと考えずに聞けるのがいい」
  みたいな内容の2番の歌詞を、早く覚えたいものだと思っています。

  ここだったかどうかは不明ですが、
  「水を忘れてきたことは、言うまでもない」 みたいなことを言って、
  拓哉さんから頂いてました。
  おいしそうにひと口。

6. なーんにもなくなってしまえばいい
  タイトルと同じ歌詞があったことくらいしか憶えていません(苦笑)

7. 理由
  「そっと君の髪をかきあげる理由は どこかへ行ってしまった
  片耳だけのイヤホンは同じ音を鳴らしているようで 鳴らしていない
  そっと君の髪をかきあげる理由は どこかへ行ってしまった
  時間軸も地軸も変わらないのに 理由はどこかへ行ってしまった」

8. カナリア
  「奏でて 奏でて」 とか「カナリア 奏でて」 とか言っていたような・・・
  「え~っと、何を歌ったんだっけ?」
  とポツポツ、タイトルを 『カナリア』 から逆に説明していきました。

9. 終電車と赤い文字盤
  「煙草はいつから吸うようになったの 体に悪いんじゃないの?」 で始まるこの曲。
  「終電車と赤い文字盤」 というサビの部分が耳に残り、印象深いです。
  もっと何度も聴いてみたいと思いますねぇ。  

  それにしても・・・
  煙草を吸うようになった彼に、「私の言うことなんか聞いてくれない」 と言う彼女。
  こんな切ないオトメゴコロを歌詞にするのなら、
  あなたも煙草はやめようね・・・と、心の中で余計なひと言(苦笑)

10. ミラクルジャンプ(あの人×3登場で暴れまくり)
  冨田くん、渋江くん、松田くんが登場。
  「ハイヒール、履いてこなかったよね?」 みたいなことを言って、ジャンプするよって。
  「ジョージが客席にジャンプします」
  「そのままスーッと後ろまで飛んでいく」
  とか、なんとか言っていたみたい(笑)
  渋江くんが振り付けだそうで、一応、エックスジャンプとか、
  渋江くんを見ながらジャンプしてみました。
  3人はステージと最前列の間の狭いスペースに下りて、何かやっていたみたい。
  
  こんなふうに、会場のみんなといっしょになって盛り上がるっていうのは、
  伊藤くんのやりたいことのひとつなのかも・・・と勝手に思いました。
  ライブに行ったら 『ミラクルジャンプ』 で暴れるのが決まり みたいなね。

11. アイ・ラブ・ユー
  う~ん・・・意外とアップテンポの曲だったような。

12. メタファーの海
  この曲は、なぜか思い出せません。

13. いつか棒になる 
  「これで最後の曲です」
  ラジオでかけてくれたから、歌詞を覚えています。
  そうすると何を言っているのかわかるから、とっても聴きやすいです。
  いつの間にか、好きな曲のひとつに。
  実際、歌詞を知らないと何を言っているのかわからないでしょう。
  伊藤くんの曲は詞がとても気になるので、
  どの曲も、歌詞をどこかで紹介してくれたらと思います。

□アンコール、まさかのボーカリスト登場
14. 特捜戦隊デカレンジャー(ヨッフィーさんありがとう!!)
  「イトウを知る人なら、ヘドロを吐くような物凄いゲスト」 と
  前回のイベントで言っていたので、
  一体誰が来るんだろうとあれこれ考えましたが、さすがに思いつきませんでした。

  いきなり 『特捜戦隊デカレンジャー』 のイントロがかかって、
  TSC3のTシャツに着替えた伊藤くんと yoffyさんが登場。
  センちゃんからのファンにとっては、まさに夢のような瞬間。
  みんなで熱唱、当然ながら会場は半端じゃない盛り上がりでした。

  「すっかり立派になって」 とyoffyさん。
  伊藤くんのマックは、yoffyさんが立ち上げてくれたそうですよ。
  そのときに、歌をやりたいと言っていたと。
  「ちょうど1年くらい前?」 なんて伊藤くんが言うものだから、
  「デカレンジャーが終わってからマジレンジャー、ボウケンジャー、
  今、ゲキレンジャーだから」 とyoffyさんが説明、会場のみんなもそんな感じで、
  「お客さんのほうがよく知ってる」 って・・・ある意味当然でしょう(笑)
  「もうそんなに・・・オレが知らないうちに」 と伊藤くん。 

  サイラバのやっているラジオにゲストで呼びたいと。
  yoffyさん、ぜひお願いします。 

15. 東京チョコレート ーrepriseー
  「ハーモニカ持ってきて下さい」 と奥に声をかけて。
  音楽にはご両親の影響があって、ギターはお父さんからだけど、
  お母さんの影響が強くて、チャゲ&飛鳥をよく聴いていたそうです。
  その後、ゆずが好きになって、ハーモニカもゆずで覚えたと。
  ハーモニカで 『いつか』 をちょっと吹いてくれました。
  好きな曲なので、いつか伊藤くんで聴けたらなぁと思うけれど、
  中学や高校で歌っていた曲では、なんだか気恥ずかしいかしらとも思う。

  伊藤くんひとりで歌い始め、途中からバンドのメンバーが加わりました。
  歌い終わって楽屋に消える伊藤くん。
  会場は電気もついてしまいましたが、みんなの拍手は鳴り止まず、
  伊藤くんが再びステージに。

  「ホントにもう何もないです」 「帰るまでが遠足です」 と。
  帰りに変なおじさんに声をかけられても振り返らないで下さい。
  でも、役所広司さんだったら振り返って下さい。
  ボサノバっぽい曲がかかっていたので、そんなノリのステップで帰ってと。
  「本当にありがとうございました。気をつけて帰って下さい」
  どうしても、この最後の “きっと素に近いだろう” と思われる表情が見たくて・・・
  今回も、そんなおバカさんな理由で拍手をして(それは私だけですから)、
  呼んでしまったことを許して下さいね(笑)

  どこで話していた内容かは忘れましたが、話していたこといろいろ。
  ここに来る途中、駅でパスモの列が凄かった。
  入学式だったのかな?・・・入学式なのに遠足って書いちゃった。
  その列に並んでいた可愛い高校生の女の子とレイコンマ3秒くらい目が合って、
  よっしゃ!って、ガッツポーズを3回ほど(笑)

  ミスチルのやっている 『僕らの音楽』 という番組が好きで、
  バックに東京タワーが映っているのが、すっげーいいっていうか、エロいっていうか。
  ぜひ伊藤陽佑を出して下さいって、ムチャなリクエストをして下さい。
  な~んて、かなりの思い入れがあるようでした。
 
  そして、芸達者な健介さん。
  平泉成、大滝秀治、ビートたけし と物真似を披露。
  「(3人とも)変わらないじゃない」 の突っ込みに、
  本当は続けてやっちゃいけないんだけど、間に入れられる人がいないんだって。
  おなじみのオランウータン&チンパンジーも披露。
  健介さんは、音楽でも何でも、全部応えてくれると言っていました。

  ***

今回は、本当にたくさんの歌を堪能することができました。
一度も楽屋に引っ込むことなくステージに立ち続けていた・・・初めてですね。

出ずっぱりは疲れるだろうし、それなりに準備が大変だろうけど、
どういうわけか私には、今までで一番楽しそうに見えました。
TSCは伊藤くんが主催だから、企画がいろいろあるとそっちにも神経を使うでしょう。
それがない分、かえって気持ちに余裕があったんじゃないかと。
自分の歌だけに集中できるっていうのが、よかったんだと思います。

プロのミュージシャンとしてやっていくには、課題がたくさんありそうだけど、
幸いステキな仲間に囲まれているのでね。
少しずつ少しずつ、でも確実に前進していく姿を見守りたいと思います。
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by hiro3egao | 2007-04-11 01:54 | イベント
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