ASTRO HALL 8th ANNIVERSARY

5月24日(土) 午後6:00 原宿アストロホール

降り出した雨の中、ちょっと肌寒いなぁと思いながら開場を待ちましたが、
予定時刻になっても入れる気配なく、約30分遅れての開場となりました。
珍しいことに壁際にパイプ椅子、所々に丸いテーブル・・・長丁場ですからね(笑)

 <出演順>
1.the casper
2.applebonker
3.MOLICE
4.ヒラマミキオ
5.伊藤陽佑
6.EUGENE

始まりが遅い上に、途中の準備にも時間がかかり、伊藤くんの出番は 9:30 。
約1時間押してしまいました。
伊藤くんたちのステージ準備中は、ペリーの開国要求の声が流れていました。
私にはよくわかりませんでしたが、どうも有名なもののようです(苦笑)
中央にはスクリーンが下りていますが、左側にキーボードの健介さんが登場。
ペリーの声に合わせて口パク。
これがぴったり合うから、場内爆笑・・・サービス精神旺盛な健介さん、ステキです。

それと、くるり の曲が流れたようです。
これまた私にはわからなかったのですが、伊藤くんが今はまっているからですね。

伊藤くんは茶髪、ちょっと鬱陶しいかなくらいの前髪、いい感じ。
ⅤネックのTシャツで、黒の細かいボーダー。
前に大きな模様がひとつと、小さな模様が散っているんだけど・・・ってわからないですね ^^;
それに最近お気に入りの緑のズボン、黒のスニーカー。
相変わらず細いなぁ、ちゃんと食べてるかよ~・・・とね(笑)

『ラディア』 『どうにかしないと!』
どちらも私は初でしたが、今回さっぱり歌詞が憶えられませんでした(涙)
ただ、伊藤くんがとても楽しそうに歌っていて、元気そうだなぁと思いました。
前回、舞台の稽古中で疲れた印象だったので。

歌い終わって息を切らしながらちょこっとMC。
「伊藤陽佑です・・・北海道札幌出身、23歳・・・好きな食べ物、うどん」
このとき、伊藤くんが好きな食べ物なんか言うのが珍しくて、へぇ~と思ったけれど、
この回答は、ふと思いついた “嫌いじゃないもの” のひとつじゃないかと(笑)
さっき食べたからとかで、次に聞いたら違うことを言いそうだなぁ・・・なんて。
   失礼、本当に好きなものらしいって、ブログのお友達が教えてくれました。
   へ~ぇ・・・一番じゃなくてもこういうことを話すのって珍しいなぁ。
   そう思っているのは私だけかな(笑)

伊藤くん、健介さんにムチャ振り(笑)
「すごいゲストが来てくれました。河村隆一さんです」
「そして平泉征さん。これだけの俳優が来てくれるとは」
「歴史上の人物、ペリーさん」

こんな まったく打ち合わせなしのムチャ振りにも、健介さんは見事に応えます。
まるできちんと台本があるかのようにモノマネ・・・すばらしい。
黒さんと愁さんも笑ってましたよ。
「キーボード4人編成です」 って、妙にウケてしまいました。

「サポートメンバーがすごいので紹介したいところですが、それは後にして・・・」
と言ったのは、どこだったかなぁ。

『東京チョコレート』
やっぱりアレンジはかなり変わっていて、ノリノリの激しい感じに。
でも、前回よりは原曲に近かったかな。
どんなに変わっていても、歌詞がわかっているというのは聞きやすくて嬉しいですね。
もともと伊藤くんの曲だけど、
何度も歌っているから本当に伊藤くんのものだなって感じでいいです。

『終電車と赤い文字盤』
それまでがアップテンポの激しいナンバーだったので、ここでしっとりと。
これもどんどん歌い込まれていく曲、聴くたびに良くなる気がします。

『いつか棒になる』
ひとりでギターを掻き鳴らして、というのもいいけれど、
バンド編成でハデに聴かせるのもいい、盛り上がる曲だなぁと思いました。

「これで最後の曲です」 と言ったとき、正直 えっ・・・って。
伊藤くんまで何時間待ちましたっけ?
5曲で30分・・・感覚としては15分くらいな(爆)
この贅沢なメンバーで30分とは、あまりにもったいない話だと思いました。
もっとじっくり、たっぷり、伊藤くんの歌が聴きたい!
TSCが非常に待ち遠しくなりました。

 ***

愁さんが初参加ということで、どのバンドもドラムの方を意識して拝見しました。
音楽に詳しいわけでもなく、ましてドラムなんてどこを注目すればいいのか、
どこがどうだとすばらしいのか、さっぱりわからないわけですが、
愁さんのドラムは、重く響くのにキレがいいというのかな・・・音の厚みを感じました。

あと、ヒラマさん。
申し訳ないことに聴いているときには、この方がヒラマさんとは気づかなかったのですが、
でも惹きつけるものがあったようで印象に残っています。
とってもラフなスタイルで、やっぱり独特な詞の世界がありました。
大人っぽい落ち着いた雰囲気。
全然違うけど奥田民生さんを思い出しました。
いや、ごめんなさい、本当に全然違うんだけどもね。

伊藤くんが終わった時点で 10:00 を回ってしまい、
残念でしたが、最後のバンドを見ることなく帰らせていただきました。
驚いたことに同じような方がたくさんいたようで、一気に会場が閑散としてしまいました。
帰るのが申し訳なくて、でも時間がなくて・・・ごめんなさいでした。

今回も前のほうで見させていただきました。
前にいるからには、好き嫌いは別として音楽に乗ってあげないと・・・と思ったんだけど、
これっておかしいのかなぁ。
リズムを刻んだり、体を揺らしたりというのは、自然にそうなるもので、
前にいるから・・・なんて理由で無理に乗るのはかえって失礼?
かといって、私はこのバンドの音は嫌いだからって知らん顔で見るのもできないし。
あまり深く考えないで、好きなように見ればいいんだろうけどね。

対バンというのは、自分の知らない音楽に触れるいい機会ではありますが、
メインの伊藤くんまでの道程がこうも長いと、なかなか辛いです。
始まってもあっという間に終わってしまって、あぁ、足りない!と思ったけれど、
本当にとても贅沢な30分で、これはこれで楽しい思い出になったかな。

チームTSCの皆様、素敵な時間をありがとうございました☆
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by hiro3egao | 2008-05-28 23:48 | ライブ
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