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苦情の手紙

8月24日(金) 午後7:00 新宿シアターサンモール

開演のブザーが鳴ると、場内水を打ったようにシ~ン・・・
朗読劇ということで、お客さんもいつもと違って緊張感があったみたいです。

舞台に置かれた椅子3脚。
向かって左から、伊藤くん、冨田翔くん、菊地美香ちゃん。
伊藤くんは黒かダークグレーのシャツに黒いスーツ、臙脂のネクタイ。
冨田くんは黒いTシャツにパンツ、海賊みたいに頭を黒いタオルで巻いています。
美香ちゃんは長めのスカートにカーディガンか何か着ているのかな・・・よく見えませんでした。


坂下さん(こんな名前だったような・・・美香ちゃん)
 翔くん扮する田所さんの部屋の下に住んでいる女性。
 上から響いてくる音に過剰反応、
 『田所さんへ、○○するのは止めて下さい。迷惑です。』
 という調子で、いちいち苦情の手紙を田所さんに送りつけます。
 階段を上がる音がうるさいので、夜は8時までに帰って下さい。
 パソコンのキーボードを打つ音がうるさいから、蒲団をかぶって打って下さい。
 洗濯機の音がうるさいです。
 鼻をかむ音が気になって眠れません。
 などなど、だんだんとエスカレートしていきます。
 新聞や雑誌の文字を切り抜いて脅迫状まがいの手紙を出したり、
 田所さんの彼女にまで静かにするよう誓約書を書かせようとしたり、
 その異常さがなかなかに怖いです。
 しかし、ところどころで、それは田所さんに関心があるということ?って、
 ちょっと複雑なオトメゴコロも感じさせます。
 最後には、引っ越していった田所さんの隣の部屋に引っ越して行きます。
 田所さんのことが好きになってしまって、追いかけて行ったのでしょうか。

田所さん(翔くん)
 田舎から出てきて一人暮らしをしているようです。
 下の女性からの苦情にも、まじめに対応、ほとんど言いなりに謝ってばかり。
 とても純朴な青年なので、それゆえに騙されやすく、
 インターネットでの詐欺やマルチ商法に引っ掛かってしまいます。
 不当な代金の請求にも、誠意を持って対応しようとします。
 下からの苦情の手紙のせいでカノジョにも逃げられ、
 警察にあらぬ疑いをかけられる羽目になって、会社も辞めることになります。
 これを機に引っ越しを決意します。
 ほとんど被害者で、不幸を一身に背負っているというのに、
 あまり誰かを責めることもなく、悲観して暗くなることもない歯痒いくらいのお人よしです。
 美人局に遭い、お金を巻き上げられ、さすがに落ち込んだ彼。
 きっと明日はいいことがあるから・・・と肩を叩きたくなるような人でした。

 女性との出会いに効くというおまじない。
 “ボバンババンボン ボンババンババボ ボバンババンボン バンボボン”
 『狼少年ケン』 という古~いアニメの主題歌からですよね。
 一昔前のアニメの特番では、時々目にしていましたけど、こんなところで聞くとは・・・
 会場のどの程度の人がわかったんだろう(笑)

山口さん(伊藤くん)
 田所さんの会社の元同僚で、会社を辞めるときに田所さんに引継ぎしました。
 会社を辞めた後は、怪しいネット会社に勤め、迷惑メールを送信しています。
 あるときは、「ラヴィアンローズ」と名乗る女性紹介業者。
 またあるときは、「あやですv」と甘えた口調の女子高生。
 他にも、「化粧品会社に勤める33歳、この間離婚しました」とか
 「男性の分泌液を分析している医大生」とかいろいろ。
 メールの最後に 「必要ない方は “配信不要” と送って下さい」 と書き、
 “配信不要” と返してきた相手をカモに、サイトを利用したとして代金を請求するという寸法。
 まさか会社の先輩である田所さんが引っ掛かってくるとは思わず、
 相手の見えないネットの世界でも、生身の人間を相手にしているのだと気づき、
 いったんは田所さんを助けるのですが・・・
 結局のところ、人のいい田所さんにつけ込んで騙す側の人。
 洗剤、水、羽毛布団などのいい加減な商品を押し付けてきたり、
 出会い系サイトを使った美人局の被害に遭わせてしまったり・・・
 酷いことばかりしているのに、罪の意識が薄い性質の悪い人です。
 最終的には、会社を辞める田所さんに代わって会社に戻ってきます。
 
 ***

トーク部分では、翔くんと伊藤くんが、雑誌『PINKY』 を持って登場。
これ見よがしに、ふたりしてパラパラと捲っておりました。
進行は伊藤くんということで、まずは今回の感想を・・・

美香ちゃんは、このところ歌ばかり歌っていたけれど、
久しぶりに言葉の難しさを感じた、言葉を話すのは苦手みたいなことを言っていました。
雑誌を捲っていて、話を聞いているのかいないのかというふたりに呆れていました(笑)

翔くんは、本を読んでいるから顔が上げられず、会場の様子が気になったけれど、
たまたま見た前の席が空席で、お客さんが少なかったらどうしようかと心配になったと。
でも、「エマージェンシー」でドッと笑い声が聞こえて安心したそうです。
全体のストーリーは毎回同じですが、冒頭の部分だけそれぞれで変えていたとのこと。
「夜中に、エマージェンシーと叫ぶのは止めて下さい!」
「すみません、特捜戦隊デカレンジャーを見ていました」
チーム尾木は、自分たちらしさを表現するには・・・と考えて、
この日の朝、“エマージェンシー” を思いついたのだそうです。

伊藤くんは・・・何を言ったか憶えてない(苦笑)

この後、それぞれ共演者に対しての苦情の手紙を書きなさいと、上から言われたと(笑)
まずは、伊藤くんへの苦情。
美香ちゃんからは、背が高すぎる(笑)
デカレンジャーではパートナーだったけれど、
身長差があって、カメラで撮るのが大変だったとか。
「どうしても上から見下されているような気持ちになる」 と美香ちゃん。
「あなたは、鼻の穴を見過ぎです」 と伊藤くん(笑)

翔くんからは、伊藤くんが引っ越しをして、ソファベッドが欲しいと言った時の話。
翔くんが伊藤くんをバイクの後ろに乗せて探しに行って、後日、車で取りに行きました。
「そこまではいいです。その日の朝、あなたは、腰が痛いと言い出しましたね!」
結局、翔くんがひとりで運ぶことになっちゃったんだって。
「そんなこと、あった、あった」 とか言ってウケている伊藤くん。
「ほかにも、良くしてやっている」 ということで、
熱を出したと言えばポカリを持って行ってやり、雨の日はバイクで送ってやって、
誕生日にはパーティを開いて・・・
「雨の日は、ちょっとヤバかったね」 って、転びそうにでもなったのかしら。
気をつけてー!と心の中で叫んでおきました(笑)
「でも、生まれてきてくれてありがとう!」 だって(爆)
これで場内拍手喝采。
「なに、それ?」 って伊藤くん、ちょっと困ったように笑っていて可愛かったです。

続いて、翔くんへの苦情。
美香ちゃんは、「告白します」 と思わせぶり(笑)
実は接点があまりないから、翔くんのことよく知らないんだって。
食事に連れて行って下さいって言ったら、「行こう、行こう!」 って言ってくれたのに、
全然誘ってくれないと・・・ 会場からブーイングの嵐(笑)
「みんな私の味方」 という美香ちゃん、可愛いです。
伊藤くんは誘うんだけど、美香ちゃんの都合で行かれないんだって。

伊藤くんからの苦情は、ないそうです。
「苦情がないっていうのもすごいな」 なんて呟いていました。
流れ的にはオチないけど、仕方がないよね・・・だって、いい先輩だもの(笑)

このあたりで、場内に音楽が流れてきました。
どうやら持ち時間が決まっていて、終わりの合図のようでした。
あまり長い時間とは思えなかったなぁ・・・15分くらい?
それぞれ美香ちゃんへの苦情を言って終わりにしましょうということで、
翔くんからは、「声が可愛すぎる、迷惑です!」
伊藤くんからは、「ちっちゃくて、萌えーっ!迷惑です!」

舞台から引っ込むときに、翔くん、頭のタオルを取りました。
見事な金髪に場内どよめきました(笑)

 ***

動きのある舞台とは違って、新鮮でおもしろかったです。
練習時間が非常に少なかったようですが、その人物になりきるという点で、
やっぱり美香ちゃんの演技は上手だったなぁと思います。
才能はもちろんのこと、基礎部分の違いと経験の差でしょうか。

朗読がどんなに難しいか、わかりもしないで偉そうなことを言ってはいけないけれど、
なるべく噛まないように・・・と言ったら、やっぱり厳しいでしょうか。
そういう意味でも、少しテンポが速かったような気がします。
どんな芝居でも、間の取り方は大切だから、これからの課題ということで・・・

この3人を、同じ舞台で見られるなんて、そうそうないこと。
ものすご~く嬉しい!という気持ちと、
もっと違う誰かとの掛け合いだったら、それぞれどうなんだろうという気持ちと・・・
朗読劇、もし機会があれば、またやって欲しいなぁと思いました。
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by hiro3egao | 2007-08-29 22:59 | 舞台

Locker game Vol.2

8月25日(土) 午後5:00 SHINJUKU FACE

会場はビルの7階、エレベータ前で開場を待つこと約15分。
開演は10分遅れくらいかな。

〔OPENING〕
スクリーンに、街角を走る男性の足(腰から下くらい)が映される。
間で立ち止まったり、走ったりする女性の足や、別の男性の足も。
男性が鞄をロッカーに突っ込んだり、また出してほかのロッカーに入れたり・・・
やがて、ロッカーの扉を開くと、冨田翔の文字と写真が。
そして、伊藤陽佑、石黒英雄、高橋良輔と順に紹介。

『Locker game』 のテーマソングのような曲を披露。
まるでアイドルグループのようにダンスしながら歌っていました。
石黒くんも高橋くんも歌が上手で感心してしまいましたよ。
みんなで作詞して、伊藤くんが作曲したそうです。
軽快な明るい曲で、伊藤くんっぽくない感じがまたステキ。

♪ 暖かい風が頬を撫ぜて 今日も右足から家を出る
  ありがとうの言葉耳に残り 今日はスキップなんかしたくなる

スキップしたいんだか、したんだか・・・相変わらずいい加減だけど、
まぁ、こんな感じの始まりだったと思います。

翔くん進行役。
みんなで作詞して、伊藤くんが作曲したことを説明。
「どうでしたか?」 と客席に聞いて、ちょっとお客さんの反応が鈍くて、
「中途半端はやめろ、拍手するならする!どうでしたか!」 で拍手喝采(笑)
「いつものだね」 みたいなことを伊藤くんが言ってたみたい。

それぞれ、今回のイベントに対する抱負をひと言ずつ。
伊藤くんは、すごく良くなっているからハードルを上げてもらって構わないって。
石黒くんと高橋くんは、何を言ったかなぁ。
ワリと普通に、“がんばります” みたいなことだったような気がします。
翔くんはイベントのために、内緒で髪を金髪に染めちゃったんだって。
昨日の朗読劇のことは考えていなかったから、タオルを巻く羽目になったみたいですね(笑)

〔FASHION〕
次のコーナーに行くときに、必ずスクリーンにコーナー名が出ます。
『LOCKER FASHION』 だって。
ファッションショーのように、ひとりずつ出てきて花道を通って会場を一周します。
ここで司会役のタイゾーさんが登場しました。

まずは石黒くんで、スウェットを何枚もマフラーのように首に巻いています。
下は2枚重ねていて、2枚目はかなり下のほうにはいていて歩きにくそうなくらい。
「スウェット王子」 とか言っていたなぁ(笑)

翔くんは、大好きな野球のユニフォームを・・・グチャグチャに重ね着していました。
当然ながら18番が一番外側、なぜかシルクハットのような高さのある帽子を被っています。
花道の途中で、ズボンの中からボールを出して投げました(笑)

伊藤くんは、セーラー服(爆)
おさげに膝上くらいのスカート、白いハイソックス、手には機関銃ならぬバズーカ砲。
背は高いんだけど色白だし、元々ゴツイ男臭いタイプではないから、妙に似合う(笑)
会場に入る前、たまたまセーラー服姿の客引きのお姉さんを見ましたが、
伊藤くんのほうが、ずっと清純そうで可愛らしかったですよ(笑)
ステージに戻るときにスカートのお尻を押えながら階段を上がる、
芸の細かい伊藤くんでした(笑)

高橋くんは、このイベントのオチ担当だそうで・・・
海パンにキャップ、浮き輪4つを服代わりにして登場しました。
高橋くんは肉体派(?)なので、どうしても肌の露出度が高くなります(笑)

4人ステージ上でポーズをつけて立っていて、ひとりずつタイゾーさんがインタビュー。
石黒くんのお尻がハートか何かに切り抜いてあって、ピンクのパンツが。
「ドンキで買いました」 と言っていました。
翔くんは、ここじゃないかもしれませんが、「ダルビッシュです、結婚します」 と。

「伊藤くん、一皮剥けました」
タイゾーさんの言葉に、すまして立っていた伊藤くんが急に叫びだした。
「めだか組は誰にも渡しません! めだか組は、めだか組は!」
と、そこまで叫んで、すっと元に戻ってすまし顔。
「誰か救急車」 とタイゾーさん。

「高橋くんは、このカッコ、自分で好きでやってるんですか?」
「・・・はい」
「好きでやってるの?」
「・・・は、はい」
「誰かに言われてやってるんでしょ?」
「・・・翔くん」

去っていくときの伊藤くんの顔は、
長澤まさみちゃんではなく、薬師丸ひろ子ちゃんよね・・・相変わらずです(笑)

〔SONG〕
翔くんと伊藤くんで、前回も歌った 『ラフ』 という曲を歌いました。
ここでゲスト登場、翔くんとバトンタッチ。
同じ事務所の後輩、清水良太郎くん、19歳若いです(笑)
プロダクションの社長さんとゴルフに行って勝ってしまい、非常に気まずかったと。
中学生の頃から曲を作っているそうです。
ゆずや尾崎豊を聞いていたということで、伊藤くんとかなり好みが重なっているとか。
中学を卒業するときに作った 『きっと会える』 という曲をふたりで。
清水くんが歌って、伊藤くんがハーモニカや口笛を入れたり、ハモったり・・・
上手でしたよ! 聴いていて気持ちよかった!

〔PHOTO〕
真ん中のスクリーンを挟んで、左に翔くん、石黒くん、右に伊藤くん、高橋くんと座っています。
ず~っと黙っていると思ったら、「あぁ!MCいなかったんだ!」 と慌ててしゃべり出すみんな。

それぞれの一日を、3時間ごとの写真で紹介するコーナー。
朝9時に何をしていたか、石黒くん→翔くん→伊藤くん→高橋くんの順に見ていくもの。
面倒なのでまとめて書いてしまいますが・・・

石黒くん
 完璧な寝起き → 鎌倉の花火大会へ行こうと →  結局日に焼けるからと早々に帰る →
 ゲームに熱中 → 電話で爆笑しながらゲーム → まだゲーム → 就寝

翔くん
 英字新聞を読みながら新幹線で移動中(英字新聞しか読めないって) →
 京都のバッティングセンターで内角高めの球を打つ練習 →
 東京に帰るためにヒッチハイク中(京都で7万円も使ってしまったから) →
 ヒッチハイクに成功、車の屋根にしがみついている → 途中ユニフォームのままシャワー →
 ユニフォームのまま半身浴 → 部屋に戻る途中、エレベータの中で寝てしまう

 風呂と部屋が離れているとか、なんで蒲団を持ち歩いているんだとか、
 左足でエレベータの扉を押えているとか、いろいろと突っ込まれて楽しそう(笑)
  ↑こう言った高橋くんに、「言わなきゃわかんないだろ」 って。

伊藤くん
 ロケ中、先輩の女優さんとの2ショット
 (ロケ場所は アバvsデカでアバレブルーと出会った場所だとか) →
 ロケ中、ラムネの台本を片手に
 (「持っているのは?」「ラムネの台本です」 という会話を4、5回繰り返し宣伝?) →
 ロケから逃げ出そうとフェンスに両手をかけて、右足をちょっと上げている
 (あぁ、イヤだとヨースケは逃げるからねと翔くん) →
 お巡りさんに捕まる(エキストラのお巡りさんに手伝ってもらった) →
 お台場の48階にあるミュージックスタジオ(どなたかの自宅スタジオ)から夜景をバックに
 (「自分の家だ」 と言った伊藤くんに、「48階の四畳半」 と翔くん) →
 顔パック中(犬神家に出ていたと言われ爆笑) → 爆睡

高橋くん
 車で海へ向かう → 海の家でカレーライスを食べる → 海で日光浴 →
 車で帰途に着く → 『山田太郎物語』 ロケ中 → バーのカウンターで飲んでいる →
 就寝・・・しているはずが、上半身裸で片手にビールのジョッキ、ますます元気(笑)

 最後は寝てる写真ってみんなで決めてあったのに・・・と言われて、え?そうなの?って。
 罰として写真と同じ格好をすることと言われ、スクリーンの前で上半身裸に。
 そうして着替えているうちに、ほかの3人はこっそり舞台から消えました。
 伊藤くん、客席に向かって 「しーっ」 って、人差し指を口に当ててました。
 ビールのジョッキを片手に振り向いた高橋くん、誰もいなくてびっくり。
 「誰かたすけて!」 って叫んでいました。

〔ACT〕
ヘビメタの売れないバンドのお話。
ボーカルの石黒くんは、ハイドならぬハイトという名前。
ステージでは長髪だけど、実はスキンヘッド。
高橋くんは、YOSHIKIならぬTOSHIKI。
楽屋に戻ると黒縁メガネで、しゃべると訛る田舎臭い人。
翔くんは、まんま 高見沢俊彦と名乗るオカマのオネェキャラ。
伊藤くんは、マネージャーの西岡さん。
外では優しげだけど、実は鬼のような怖いマネージャー。

なんとか売れるようにと考えている途中、
そうだ、僕には神様がついていてくれるんだった!と思い出す石黒くん。
  ↑こういう心の声がするというのは、『エリートヤンキー』 のパロディです。
   途中で 「大河内家の・・・違う、違うっ!」 と。
出てきた神様は、どちらかというと天使・・・扮するは伊藤くん(笑)
上はキラキラ光る白いフワフワっとした服、下は白いズボン。
天使の輪、背中の白い翼、星のついた杖。
口を開けて笑っているが、ほとんど 「ちすっ!」 としか言わない。
この天使の提案で、音楽番組に出演することになる。
ミュージックステーションのオープニングのパロディ(音だけ)

ここで歌い終わる寸前、石黒くんのカツラが取れて全国ネットで流れてしまった!
愕然とする3人。
楽屋で 「一体どうするつもりだ!」 と怒鳴るマネージャー。
そこへ追っかけの女性が来て、ボーカルの生き別れた妹だと告白。
彼の頭のてっぺんにあるホクロがその証拠だと・・・
こうして感動の再会を果たし、
みんなで偽りの自分ではなく、本当の姿で再出発しようということになる。
しかし、半年後のバンドは、妹がボーカルになっていて、
石黒くんは彼女の追っかけになっていた・・・というお話でした(爆)

こういうドタバタのお芝居は、なかなか難しいですね。
前回の 『ドラえもん』 もそうだけど、ムリにこの手のお芝居を入れなくてもいいような・・・
 (どちらかというと、『ドラえもん』 のほうが好きです、私は)

〔game〕
客席から一人、クイズを出す人を決めました。
タイゾーさんが、この方に質問します。
スケッチブックに書いた答を、4人で当てるゲーム。
4人は決められた時間内に、いくつか質問をすることができます。
それを手がかりに、答を考えます。
負けると罰ゲーム:滝に打たれて 「Locker game!」 と叫ぶ
             (次回のイベント、オープニング映像に使用)

答を書くためのスケッチブックに、みんないたずら書きして大変(笑)
タイゾーさんの似顔絵とかドラえもんとか・・・

さて、こちらが問題と答です。
①血液型は? (O型)
②昨夜は何を食べましたか? (フィレオフィッシュセット)
③ドラえもんの道具の中で、一番ほしいものは? (どこでもドア)

伊藤くんって、おかしなことも言うんだけれど基本的にまじめ。
「几帳面な性格ですか?」「味の濃いものですか?」 って、きちんと質問する。
ごめんなさい、それが私の好きなところです(って、謝る必要はないけど・笑)

翔くん、全問正解 (滝がイヤで全力を出したとか・・・)
伊藤くん、1問正解。
高橋くんと石黒くんは0点で、敗者を決定するためゲームをやることに・・・

ゲームは3回勝負、2勝したほうが勝ち。
第1回戦は、「あっちむいてホイ」
ジャンケンのとき、「最初はグー」 というところを 「最初はフー」 って言うの。
両手を挙げて、片足も膝の高さまで上げて 「フー」 って。
なんかジャッキー・チェンのカンフー映画なら “鶴拳” とか名付けられそうな(笑)
3人がそうやっているのを見た伊藤くん、
何が起こったんだ?!って感じで目を擦って唖然として見ていました。
この打ち合わせをした時に、伊藤くんはいなかったので知らなかったらしい(笑)
ひとり取り残されてしまいました。
ゲームは、高橋くんの勝ちです。

第2回戦は、「叩いて かぶって ジャンケンポン」
ジャンケンをして、勝った人はピコピコハンマーで相手の頭を叩き、
負けた人は、ステンレスのボゥルをかぶって、叩かれないように防ぐというもの。
これは、一発で石黒くんの勝ち。

第3回戦は、「ロシアンシュークリーム」
二つのシュークリームのうち、一つにはカラシが入っているというもの。
結果は、見事に高橋くんが引き当てて、罰ゲーム決定です。
高橋くんから選んだんだけど、取った時点でお皿にカラシがついていたみたいで、
伊藤くんと翔くんは、かわいそーみたいな表情で笑っていました。

このコーナーの時だったかな。
翔くんが、手にしていた自分の上着を伊藤くんに渡しました。
伊藤くんは、片付けるものだと思って楽屋のほうに持って行こうとするんだけど、
本当は、翔くん、着せてほしかったんです。
伊藤くんを呼び止めて、着せてってジェスチャーして、着せてもらいました。
それと机を運ぶ時に、伊藤くんが翔くんに手伝ってもらおうとして、
「トミショー、トミショー」 って呼んでいました。
いや、それだけなんですけどね(笑)

〔ENDING〕
どうやってエンディングに入ったのか、もう思い出せません(苦笑)
4人が何を話したかもわからないのだけれど、
伊藤くんは、「今回のを踏み台にして・・・踏み台にして、よりよいものを作っていきたい」
そんなことを言っていました。
“踏み台にして” ってところで、笑って後ろへ蹴るような仕草をしました。

このあとアンコールで、もう一度ステージに戻った4人。
翔くんが、前回のアンケートに書かれていたファンからの質問を紹介。
それぞれが答えました。

伊藤くんへの質問は、「部屋にはどんな楽器がありますか?」
ギター2つ、ハーモニカ、以前はキーボードもあったそうです。
「舞台をやってよかったことは何ですか?(みたいな質問だったような気がします)」
非常に難しい質問らしく 「うわ~、難しいな、これ」 と言いつつ考えて、
ライブ感。お客さんのナマの反応が感じられていいそうです。
「どんな時に曲が浮かびますか?(作曲ですね)」
走っている時、歩いている時、自転車に乗っている時。
動いている時のほうがいいです。お試しを・・・って。

おかしかったのは石黒くんへの質問で、「冨田くんと伊藤くん、どちらが好きですか」
この質問に石黒くんは、「ふたりは、全然違う系統だから・・・」 と。
「系統!」 と言って大笑いしている伊藤くん。

高橋くんに、「どんなスポーツをしていましたか?」
「水泳、剣道、バスケ、サッカー・・・」
水球とかやってそうだって言ったのは、誰だったかな。
伊藤くんも剣道をやっていたという話を、高橋くんとしていました。

何の話からそうなったのかわかりませんが、
高橋くんが逆立ちすることになって、石黒くんに押えてもらうという時・・・
翔くんが器用に逆立ちして歩きましたよ!
「運動神経のいい人はこうなんだよ」 って伊藤くん。
「逆立ち、懐かしいな。センチになる」 と呟いた伊藤くんに
会場から 「逆立ちして!」 と声がかかりましたが、「しないよ」 って苦笑。
でも、小声で 「よっこらせ」 と言っていたのは、一応サービスかな?(笑)
高橋くんが逆立ちしたら、石黒くん当然って顔でよけた!
でも、倒れるかと思った高橋くんは、ブリッジして起きた!
みんな運動神経がいいみたいね(笑)

最後に、オープニングで歌った歌をもう一度。
ラストのところで伊藤くんと翔くんがぶつかってしまいました。
3人が決めているところで、伊藤くんはひとり笑っておりました。

〔映像(CM)〕
コーナーとコーナーの間で、スクリーンにCMが流れました。
何かというと、当日売っていた “メールブロック” と “ハンドタオル” の宣伝(笑)
最初は “メールブロック”
auの携帯のCMパロディなのかな・・・ ヴァン・ヘイレン の曲でね。

タオルは、4人それぞれのバージョンが。
足を怪我して血が出て痛そうな石黒くん。
そうだ!と気づいてタオルを出し、それを包帯代わりに巻くと
途端に元気になって跳ねちゃう・・・これさえあればどんなケガも平気って。

伊藤くんは、オープンカフェにいる綺麗な女性をナンパしようとするんだけど、
全然相手にしてもらえない。
そこでタオルを出して、彼女の前に・・・すると、コロッと態度が変わってナンパ成功。
これさえあれば どんな女もイチコロさ(爆)

翔くんは、真っ白なシャツでスパゲティを食べるときに、胸元にタオルを。
でも、手掴みで思い切り食べるもんだから、ケチャップまみれだよ~
食べ終わって満足したようにタオルをはずして、「僕は汚さない」 って・・・え?(笑)

高橋くんは、また体を張ってしまいました(苦笑)
タオルを頭に乗せて、その上にいろいろなものが落ちてきます。
レモン、リンゴ、金ダライ・・・挙句の果てにスイカだよ、スイカ!
これさえあれば大丈夫みたいなオチでしたけど、そこまでしなくていいです。

 ***

3時間弱のイベント、長時間だったので座って見られたのはよかったですね。
お尻が痛くなっちゃったけど(笑)
ゲームをやるのはいいんだけど、罰ゲームっていうのは個人的には好きじゃないです。
しょーもないオチ付きの賞品でいいから、勝った人にプレゼントのほうがいい。
そのほうが落ち着いて見ていられるでしょう。
だって、滝に打たれる伊藤くんなんて、別に見たくないもの(苦笑)
高橋くんのファンだって、嬉しくないと思うなぁ。
タオルのCMにしてもそうなんだけど、
お笑い芸人じゃないんだから、“ウケておいしい” なんて必要はないでしょう。

次回は、もっともっとよくなるって伊藤くんが言っているので、
その日を楽しみに待ちたいと思います。
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by hiro3egao | 2007-08-27 02:19 | イベント